富山寿司を食す(画像無し)


今回富山方面に行くのは、5月の7日に偶然と言っても良いほどたまたま訪れた寿司処で思いがけなく本当に美味しい寿司を食べたので、再びそこで食事をしたいと思っていたからでもあったのです・・・。

今回はその店で得られる最上のメニューをお願いして、時間を予約して出かけたのです。

寿司の話題と言えば「味」という事なので、個人差もあり、食べ手の主観であるから、どうにも表現は難しいが、寿司以外の料理を含めどれをとってもネタの新鮮さだけで勝負をしているわけではなく、ひと手間入れてあって工夫されていることが感じられるものだという事でしょうか・・・・。

今回も非常に満足できたことを報告いたします・・・。一番印象的だったのは、ノドグロの焼き物と、何と言っても「アラ」の握りでしょう・・・、「アラ」の握りは支払い額に無頓着な予約をしなければ出て来ることは無いかも知れません。

稀にしか手に入らない上に、市場に出たとしても「アラ」は高価であるからで、なかなか我ら庶民の口に入ることは少ない魚と言えるでしょう。

私は噂に聞いていただけで「アラ」を食べたのは初めてでした。ハタ科の大型魚で、マハタなどとは異なって見かけはスズキに近い魚だそうですが、身が締まっており、食感も良く旨味がある魚でした。

店の主人と我々夫婦だけで向かい合って、目の前で握っていただけた極上の時間でありました・・・。

何というか・・・、我が夫婦の間では「冥途の土産コース」と名付けましたが、そうたびたび同じことは出来ません。
しかし富山へ行く機会があれば必ず寄ってひと時を過ごしたい店となりました。

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