PRO-TEC社のディーゼル燃料添加剤の効果

みんカラ友人のBlogの情報から、ほぼ同様な使い方で後追い実験をしている私ですが、PRO-TEC DPFスーパークリーナーとコモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクトの2種類の燃料添加剤のうち、DPFスーパークリーナーを1本(デミオXD6MTでは2タンク分)使い切って、その時の最後のDPF再生間隔は約280kmでした。

そして直ちにコモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクトを1本の半分をタンクに投入してから燃料を満タンにして(32Lほど入れた)現在250kmほど走りましたが、設計の仕事が入っていてほとんど出かけることができないでいるため、はっきりとした報告ができない状況にあります。

そんな中ですが、現時点でも効果が出ていると思えるのは、トルクプロの数値でこの次に起きるDPF再生は320kmを超えることがほぼ確実な状況になっているからです。(以下の画像は今日撮影)



DPF再生後293.1km走っていますが、DPF PM Genの値は363.6であり、この363.6がおよそ400.0になった時にこの次のDPF再生が始まるはずなので、そこから計算すると322km程度まで伸びると推測できるのです・・・。

まだタンク1回目で添加剤の入った燃料を10リットル程度しか使っていないはずなので、コモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクトの効果が十分出てしかるべき時期には早いはずですが、PRO-TEC社の二種類の燃料添加剤を投入する前のDPF間隔は200km以下で、140km程度になることもしばしばであったことを考えれば、322kmに達することはほぼ確実な状態はやはり改善ができつつあることを証明するもののように感じます。

おそらくコモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクトの働きは、インジェクターノズルに熱固着した何らかのデポジット(多分軽油に含まれる潤滑用のオイルが熱固着した物)を溶かしてしまう性能であると思えるため、1本のコモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクトを使い切るまでに2タンク=70リッターの軽油を消費しますが、まだその1/7程度の消費にもかかわらず、ここまで改善し始めているということです。

(余談ですが、DPF後の距離とDPF PM Genの値は最大距離の400kmとPM Genの値が同じようになるようにしてあるため、DPF後の走行距離よりPM Genの値が少なければ400kmまで伸びることになります。)

今日の走行で60km/h~80km/h前後の速度で淡々と走っていると明らかにPM Genの値の増加が遅いのです。それも1.5倍から2倍遅いので、コモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクトの効果はすでにかなり出ていて、今度のDPF再生の次は400km以上になることがすでに予想できています。今回の値はインジェクターのデポジットがかなり残っている状態からスタートして徐々に良くなってきている途中ですが、現状ではほぼデポジットはなくなっている可能性もあって、実際に使うべき添加剤の量は一回に軽油10リットルに対し50ccで充分であると言えるのかもしれません。




現在5万5千kmを超えたところですが、このような燃料添加剤をどれぐらいのペースでどのくらいの量を入れると良いかはなかなか難しい判断になるかもしれませんが、MAZDAのディーラーで定期点検整備の時に自主的にこのPRO-TEC社の2製品をタンクに投入して、悪化したDPFサイクルの回復をしていただければよいのだが…と思ったりします。

みんカラ友達の改善結果と同等なところまで改善しそうなことは今でも感じていますが、はっきりするのはあと60リットルの軽油を使い切るころになってしまいます。それまでに1700km程度を走らねばなりません。

やや早計ではありますが、仮にコモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクト1本=約2000円の半分の量を1万㎞に一回投入したとすると、1本=2回分なので2万kmに1本使うことになり、リッターあたりで28km走るとすれば714リットルの軽油を使う間に1本(2000円)を多く出費しますが、軽油の価格が100円/Lとすれば71400円に2000円が上乗せされるということになり、軽油を1リットル当たり2.8円高く買ったことと同じですから、MAZDAの保証期間(走行距離数)を超えた場合では、この添加剤=コモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクトだけでもかなり良いと思えるので、使ってみるのも良いかと感じています。

(もし1万kmに50ccの添加で効果が十分である場合は6万㎞にボトル1本ということになり、軽油1リッター価格に対して0.93円の増加で済みますね!!ただ気を付けなくてはならないのは1タンク満タンに50ccの投入では添加剤の濃度が下がってしまうので、タンクをほとんど空に近くして10リッターほどの残量の時を見計らって50CCのコモンレール式ディーゼルシステム クリーンプロテクトを投入する必要があるかもしれません、確証はありませんが、濃度が全く問題なならないとは言えないような気がしています。ですからそういう方法をとるときはガス欠に十分注意しなくてはなりません。)

尤も、これらの添加剤を使うことで何らかの弊害が出なければ・・・と言うことなので、私としては、この車に乗っている間はそのようなペースで使い続けてみようと思っています。まあ、10万㎞走行までのデータが取れれば良いですかね・・・・。

メーカー(PRO-TEC社)の説明書きでは悪影響はないと書かれています。

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