テーマ:モータースポーツ

自力でスポーツカーを作る・・・。(その16 モデリングの手法)

どうも、面を多用したロフトでは時間がかかる割りに滑らかなラインが出にくいし・・・。 寸法精度が重要な部品と言うわけでもないので、ガイドカーブを利用したロフトに切り替えてみようと思う・・・・。 そのほうが初期段階のデザイン評価などでは充分な気もする・・・・。 と言うわけで、テストで3枚の断面図からロフトしてみた・・・中間…
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その15 3次元CADでセンターノーズを描いてみる)

センターノーズ部分を3次元モデリングで試作してみた・・・。 中途半端な部分なので、アップするつもりは無かったのだが、3次元のボディーのモデリングを全くお見せしていなかったので、少しづつは進んでいるところをお見せした方が良いかな??と思って、アップしてみます・・・・。 ↓ロフトの手法でモデリング…
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その14 人の大きさと比較してみる)

この車は私が知る限り、ルーフのあるロードリーガル車としては最も背が低いかもしれません。 そこで、人間の大きさと比較する画像を作ってみました・・・・笑。 乗り込むのに苦労しそうなのは・・・今から想像できますね・・・・・・。
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その12 3次元モデリング前の2次元図・・・)

未だ3次元モデリングは出来上がっていないので、お見せできる物も無いのですが、3次元化する時の元になる2次元図の平面図と側面図をアップします。 この2枚の2次元図を元に、断面を40枚ほど作って、面を繋げて行きますが、3次元CADでもソリッドモデラーを使っているので、ロフトという技法でモデリングしています。 断面の数は多いほど正確な…
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その11、VEMACやRADICAL SR8 を見る)

日本人が作った少数生産の2座席ミッドシップスポーツカーは、オロチばかりではない。東京R&Dの小野昌朗氏が作ったVEMACは小さくて、私の作りたいサイズに近いし、HONDAのインテグラの220馬力エンジンを積んでいるところも、私の考えと同じ物で車重は890kgと、やや私の目指すものより重いが、充分なパフォーマンスはあるだろう。非常に私の目…
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その10 HONDA NSXの大きさと比較してみる。)

NSXはリヤのオーバーハングがスポーツカーとしては大きく、長さに対してホイールベースは短い。 私のデザインのGalaxy2000はNSXよりホイールベースを長く採っているが、一般にホイールベースが長いと操縦性は穏やかになり、短いとクイックな物になりやすいが、ステアリングギアのギア比によってもその感覚は変わるし、タイヤによっても大き…
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その9)

またまたディテールを少し変更しました。 少しと書きましたが、基本的にデザイン傾向を変えているわけではなく、車体の大きさを少し大きくしました。どうも小さすぎてエンジンの高さが、ボディー寸法にきついので、やはりその辺をより現実的にしています。 結果的に少しずんぐりとした感じは致しますが、より現実的寸法に近づいていると思います。 …
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その8 ドアは?)

このように現行820mm程度しかないスタイルゆえ、乗り込む方法を考えないと乗ることもままなりません・・・・。 こんなアイデアが最も乗り込みやすいデザインになると最初から感じていました。やはりこうせざるを得ないでしょうか? これだと乗り込むことは容易ですが、窓は殆ど開けられません。それでも15センチほどでも開けば、料金所の問題…
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自作でスポーツカーを作る・・・(その7適法化)

今日は国土交通省・自動車交通局・技術安全部・審査課と言うところへ電話をして、メーカーとして車を作る場合の法律を知るためと、手順について1時間近く聞いてみました。 形状についての内容は道路運送車両法に定められていて、更に通達という形で細かな部分が既定されているということでした。先ずは道路運送車両法を詳細に読むことから始めなくてはなり…
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その6イメージデザインほぼ完了)

フロントにウインカーランプを着けて見た。 絵的には光り方をリアリティーを出すように修正した。 おおむねサイドビューはこんなところでよかろうと思うが、何らかのインスピレーションがあればまた変更することにはなるものだ。 ホイールベースは2500mm、全長は3700mmルーフ高さで820mm、全副1700mmと言うと…
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自作でスポーツカーを作る・・・。(その5)

今日も少しデザインをブラッシュアップ・・・・。 ボディーライン、リヤクオーターピラーの後ろの傾斜変更、エアダクト変更追加、コナーのシャープ化、サイドラインからフロント部へのつながり変更・・・・など。 先は長い・・・・・。 こんなデザインだが、デタッチャブルトップの可能性も見てみようか・・・・。 とりあえず、屋…
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自作でスポーツカーを作る・・・・。(その4)

いつも私は左向きの画像を使うのですが、描いているときはよく反転して、自分の目をリセットするように心がけています。 同じ角度から見ていると、それに慣れてしまって、欠点が見えなくなってしまうのです。 このGalaxy2000-Rと名づけたデザインも、始めてみる人は感じないと思うのですが、左向きばかりで見て居ると、それに慣れてしま…
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自作スポーツカーの外形デザイン

前回にアップしたイメージデザインを修正してみました。 前回のデザインはホイールベース2400mmで全長を3500mm以下にしていたのですが、やはりやや無理があって、バランスを損ねていたので、ホイールベースは2450mm~2500mm程度に伸ばし、全長も3700mm程度にしてみた。 キャノピーを200mmほど前に移動することで…
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作りたい車のイメージとスペック

前回の記事で作りたいと思っているロードゴーイングカーのイメージデザイン画です。 まだこれからどんどんと変わって行くことと思いますが、ほぼこんな形を想定しています。 全長は3.4mと軽自動車と同じくらいで、ホイールベースはHONDA S2000と同じくらいですが高さは屋根の部分で800mmちょっとです。 幅は一応普通車枠…
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公道を走れる自作マシンを作りたい・・・。

私が現在の機械設計の道に入ったのは、必然であったような気がしているが、直接の原因になったのはやはり、20代の後半にFJ1600がスタートするとき、そのフォーミュラマシンを設計して製作しようとしたことだろう。 当時、私たちと仲間はアルミモノコックシャーシで設計製作を進めたが、結局レギュレーションは鋼管スペースフレームに限るということ…
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日本GP鈴鹿予選結果に思う

いつも思うが鈴鹿はチャンピオンシップにとって重要なレースとして開催されるので、本当に興味深いレースになる。 今回は、ブリヂストンがホームレースになるのだが、路面温度がそう高くならない条件なのでミシュランにもチャンスがあるかな?と思っていたが、どうやらBSは切り札的タイヤを持っていた・・・・。此処はBSのお膝元、路面の詳細なデータも…
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上海GPもタイヤが鍵を握っていた。

上海のレースを見るまでも無く、タイヤの選択、出来の良し悪しが大方のレースの行方を支配してしまうのは今始まったことではないし、私などはいい飽きるほど言っている。 タイヤのチョイスミスと作業ミスは今回はフェルナンド側にあったが、これはミシュランの判断であったような記事もあるので、ドライバーとしては悔しいところだろうが、相手のタイヤチョ…
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FIAはシューマッハーを辞めさせたかったのか?

今年のFIAのルノーいじめの真相をずっと考えてきたが。 特に一昨日から考えてきたことだが、私の想像を書いてみようと思う。 ミハエルの力量は未だにトップレベルにあり、フェラーリがこうして優れたマシンを用意して、ブリジストンがコンペティティブなタイヤを用意する限り未だ勝ち続けることが考えられるのだが、興行的にはミハエルの勝ち続け…
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フェルナンドへのペナルティーはホームタウンディシジョン?

レーススチワードの裁定は不可解で最低だ! 問題のラップのビデオを見たが、どこで邪魔をしたと言うんだい?こんなFIA側のフェルナンドいじめ、ルノーいじめって、本当におかしいよ!! マスダンパーの禁止もそうだが、どうしてもミハエルに勝たせようと言うのか?尤もイタリア人のスチワードのしたことなのかもしれないが、そこまでしてフェラー…
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タイヤのワンメイク化移行時の不公平さをなくすには・・・・。

来年から、ブリヂストンのワンメイク・タイヤで戦うF1だが、ブリヂストンタイヤユザー以外のチームは不安も大きいはずだ。 何故なら成績が悪いとスポンサーが離れてしまって、資金難から悪循環が始まれば、上位への進出は絶たれ、撤退せねばならないチームも出てくる可能性があるからだ、大メーカーのチームは心配は無いが、オナー・プライベートなチーム…
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HONDAのオフィシャルサイトにF1カタログが掲載されている

HONDAのオフィシャルサイトにF1のカタログと言うものが掲載されている。 なかなか興味深いので、興味のある方は是非ご覧になっていただきたい。 ただ、核心に迫る部分は公開されていないが、それでも充分興味深い内容ではある。 まず目を引くのは、F1のエンジンは2.4リットルエンジンであるが、吸気管内を流れる速度が非常に…
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マス・ダンパーの仕組みを考える。

上の図の1から2に動こうとすることで、バンプ時にもブレーキングのノーズダイブ時にも抑制する効果が現れることになる。 ブレーキング時はWeightは自分の重量の慣性によって車体の制動減速にかかわらず、進行していた方向に向かって進み続けようと働くので、インピーダンスリンクアームを圧縮しようとする力が働き、アームはそのWeightの慣性…
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マス・ダンパーの謎が少しずつ明らかになってきた。

今日のAUTOSPORTWebの記事から、マス・ダンパーの謎が少しわかってきた。 私が考えていたよりもずっと、シンプルな、ビルの制震ダンパーに近いもののようだ。 今のところの報道からの理解では、何らかの方法で半ば上下には宙吊りに配置されたオモリにオイルダンパーの一端を取り付け、もう一端をボディーに取り付けた構造と考えられそう…
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ジャイロマスダンパーの可能性は無いか?

先日、ルノーとフェラーリにも出されたのではないかと言われている、マスダンパーシステム禁止通達だが、まだ実際の装置が開示されていないから、詳しい仕組みは謎である。 私はいろいろと考えをめぐらしてみる内に、こんな方法も可能性のレベルでなら考えられると思った。 それは高速で回転する円盤などの起こすジャイロ効果の利用である。 …
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F1のタイヤはワンメイクスで良いと考える理由。

F1は第1にドライバーズチャンピオンシップであると言うことと、第2にコンストラクターチャンピオンシップも争われる競技会である。 だが、タイヤサプライヤーチャンピオンシップという肩書きは無いことをしっかりと心に留めていただきたい。 自動車レースにとってタイヤの特殊性、重要性を考えれば、本来、タイヤサプライヤーチャンピオンシップ…
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マス・ダンパーシステム禁止を考える

前回の記事でアクティブなバラストシステムのことと書いたが、少し違うようだ。 これはその言葉から謎を解いてゆくと、どうやらアクティブサスペンションで使われていた、ハイトアジャストシステムに近い構造のように思われる。アクティブサスペンションが禁止された今、もしそれをかいくぐる技術を考えようとすれば、車体がボトミングするときのダンパーオ…
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FIA(バーニーやマックス)はF1をF3化しようと言うのだろうか?

フランスGP後、FIAは『マス・ダンパー』と呼ばれるバランス・システムを今後禁止するとの通達を出したという。 メディアにより、通達を受けたのはルノーだけ、というものと、目下チャンピオンシップ争いをしているルノー&フェラーリの両チームに対して出された、という2説があるこのシステムは、とりわけブレーキングの時などマシンの姿勢が大きく変化す…
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F1エンジンの振動

先日は、バルブ周りや、ピストン周辺で起きるトラブルなどについて書きましたが、もう少しその辺について書いてみようと思います。 各部品が極限まで軽量化されているというのは前にも書きましたが、部品にクラックなどが入る原因は、一般的応力ばかりではありません、熱による耐力の低下も大きな問題ですし、振動や高周波の共振も油膜切れや金属の脆性破壊…
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F1の空力に地球シミュレーター

実は、昨日このblogを読んでくださったbilbo1817さんのBBSに、私がたまたま書いた、HONDAの風洞についてのコメントがあるのですが、今日、偶然にも新聞紙上でその問題に答えるかのような記事が載りました。 私のコメントは「HONDAが実車サイズの最新の風洞を完成させましたが、それはとりもなおさず、気体の地表境界面付近の高速…
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