F1の空力に地球シミュレーター

実は、昨日このblogを読んでくださったbilbo1817さんのBBSに、私がたまたま書いた、HONDAの風洞についてのコメントがあるのですが、今日、偶然にも新聞紙上でその問題に答えるかのような記事が載りました。 私のコメントは「HONDAが実車サイズの最新の風洞を完成させましたが、それはとりもなおさず、気体の地表境界面付近の高速…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

F1エンジンの現状を探る(2)

今日はバルブやその駆動システムについて書いてみたい。 フランスのルノーが金属のコイルバネに代えてエアーシリンダー式のバルブリターンシステムを発明して久しいけれど、その素晴らしい性能が今のF1エンジンの高回転を可能にしていることは前にも書きました。 しかし、ルノーの発明したニューマチックシステムさえあれば高回転が簡単に得られると言…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

F1エンジンの現状を探る(1)

前回はピストンの材質やピストン周りの潤滑のことを書きましたが、クランクケースやシリンダーブロック、シリンダーヘッド周辺の技術についても書いてみたいと思います。 現在の4サイクルエンジンは、F1を頂点として、私たちの使う乗用車のエンジンまで、我が国の自動車メーカーは、ほとんどがDOHCという形式を使っていて、1シリンダー当たり4個の…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

F1エンジンの限界を考える(2)

昨日は、エンジンのピストン、について主に書き、その素材はシリコン系アルミニウムが使われていると書きましたが、最先端のF1のエンジンが旧来の鍛造されたアルミ合金であるという確証はありません。 あっと驚く新素材が使われている可能性もあります。 ピストンに求められる素材は、軽量高強度で、耐熱性が有って熱伝導が優れていることが挙げられます。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

F1エンジンの限界を考える。

今日は、エンジンの高回転化を妨げるものと、高回転を可能にする技術とは何か?と言うことを書いてみたいのですが、私はその道の専門家ではないし、学者でもないので、厳密さと言う部分はご容赦願いたい。 まず、文系の方にも解ってもらえるように、簡単にレシプロエンジン(往復ピストン形エンジン)について書いてみよう。 F1のエンジンも私たち…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

F1のエンジンテクノロジーのルーツ

昨日はボディーやエンジンの技術もエアロダイナミックスが重要になってきているし、目に見えない気流の振る舞いを、見える様にアニメーション化してシミュレーションすることがキーテクノロジーではないかと言うことを書きましたが、今日からはエンジンやシャシー個々の技術について、すこし書いてみようと思います。 F1とは、およそ現代のテクノロジーの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

F1のキーテクノロジーとは

フランク・ウイリアムズと彼らのファクトリーが生み出してきたF1カーは、これまで多くの勝利を得てきたのだが、きっと来年はまた違った戦略で勝負してくることだろうと私は予測している。フランク・ウイリアムズと言う男は、この世界ではなかなかタフで傑出した人物だと私は思うのです。サウジア・ウイリアムスFWO7とアラン・ジョーンズの活躍を私は忘れては…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

ワンメイクスになるF1のタイヤメーカー

ブリヂストンとミシュランのタイヤにはタイム差はほとんど無いが、かなりのフィーリング差があることが、様々なドライバーのコメントから想像できる。 こればかりは、乗って見ないと何とも言えないのだが、今シーズンの開幕前に、ヤルノやルーベンスの言葉を聴いていると、かなり驚くようなフィーリング差があるらしいことは想像できるのだ。 トヨタ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

HONDAの欠点が何なのか見えてきたUSGP

夜中・・・と言うより明日の朝方ですが、USグランプリがインディアナポリスで行われます。 BSタイヤのフェラーリのミハエルが優勝すると思いますけれど、HONDAがレースでどこまでがんばれるかも興味ありますが、琢磨も完走だけでなく少しでも前でフィニッシュして欲しいです。 今回はカナダGPと基本的に同じ車で出るところが多いはずだけど、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スーパーアグリF1-SA06のポテンシャルを予想する。

まあ、この話は、新車がデビューする前にしないと、あまり意味が無いので、今のうちにしておこうか?などと思ってみました。 モノコックは完全新設計が間に合わず、SA05と大差は無いそうなのだが、フロントサスペンションのピボット位置などは変更すべく改良したと思われるので、モノコックのデザインによるフロントサスへの制約は比較的少ないものにな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

最近のF1事情について

人を疑うのは心が貧しい証拠かもしれませんが、仮説と言うことで勘弁していただければ・・・と言うことで、読んでくださいね。 HONDAは自らのチームを持って今年からF1に参戦し、一方でスーパーアグリチームと言う、HONDAエンジンを積み、メインスポンサーはHONDAといわれるチームをバックアップしているわけですが、タイヤはHON…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自分が急死したときに、自分のパソコンの中のプライバシーをどう守るか

 もし事故や急病で自分が死んでしまったり、意識不明になってしまったりした時、自分の使っていたパソコンの中のデータがどうなるか?考えたことがありますか?   家族や他人に見られるべきでないと思うデータがPCの中に有ったとしても、死んでしまえば、もうどうすることも出来ず、おそらく自由に見られてしまう可能性が有る訳です。 PCのログイン…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ETCに感じる未来

ETCという、有料道路通行システムをご存じだと思うのですが、この仕組みは、将来へ様々な可能性を秘めていると感じています。 ETCは車載器に記憶エリアのあるICチップを載せたクレジットカードによく似た、ETCカードと言う物を差し込んで、そのETCカードにリンクしたクレジットカードから、有料道路の利用料金を自動引き落としする事で集…
トラックバック:0
コメント:14

続きを読むread more

JR西日本の転覆脱線事故について・・・。

痛ましい事故の報道に心痛める日々でありますが、報道を見聞きする中で、脱線転覆に至る原因が、複合的で複雑なメカニズムがあるという説明を鉄道関係のアナリストが語り、マスコミは、ミスを起こした運転士が、再教育や処分への恐怖が元で過剰な速度のままカーブに突っ込んでしまったのではないか?などと原因についての推測も語られています。 こうした物…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

写真とデジタルグラフィックス

私は、ずいぶん前から、デジタルカメラで撮ったデータをレタッチソフトでガンマ補正をしたり、色調を変えたり、写真にとっていらない部分を消して加工したりして、より自分の表現したい物を強調する手法を用いてきましたが、それらの写真は意図のない目的、つまり画像BBSなどの投稿などに限られているので、是非という問題にはほぼ無縁であったのです。 …
トラックバック:0
コメント:13

続きを読むread more

スマトラ沖地震大津波に思う

2004年12月26日にスマトラ沖で発生した地震に伴う津波は、インド洋沿岸各国に甚大な被害を及ぼし、死者だけを見ても13万人以上、国連の発表によれば、最終的に15万人を超えるのではないかとさえ言われており、今回、このような被害を防ぎ得なかった、警報システムの構築の遅れが指摘されているのですが、どうして警報システムが構築されていなかったの…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

ユーザー車検をやってみました

私のWebの友人達が相次ぎユーザー車検で車検を取ったことに触発されて、私も妻の軽自動車の車検の時期が来たので、自力でやることにしたのです。 まず、BBS仲間の教えてくれたユーザー車検のやり方が出ているホームページにアクセスして、必要な書類は何かを調べてみました。 軽自動車の場合、①、車検証、 ②納税証明書、 ③向こう2年間の自…
トラックバック:1
コメント:6

続きを読むread more

拝啓 中央競馬会殿

体細胞クローン技術が羊に始まり、牛、豚などの家畜がその実験の対象になってきましたが、クローン技術によって優秀だった競走馬のクローンを作れると、誰にでも考えつくことだと思うのです。 最初にドリーを生みだしクローンを成功させたのは競馬大国イングランドなのですから、当然その事は競馬関係者は良く判っているはずなのです。 馬主は…
トラックバック:1
コメント:7

続きを読むread more

悲観的な自分(その1)

 今年は真夏のさなかは設計した機械の組み立て現場で大汗を流しながら過ごしたので、ほとんど自宅のエアコンの温度調節など気にかけることはなかったのですが、去年から地球環境の為(電気節約の為)、エアコンの使用を極力控えて過ごすことに決めて、なるべく使わず、使う時は設定温度を29℃以上で使うようにしてみました。 やってみるとこの方が例年…
トラックバック:1
コメント:4

続きを読むread more

悲観的な自分(その2)

しかしながら、「我々は原始的な種だから仕方ない」等と言って、このまま自分達の種が滅びゆくかも知れないのを傍観しているわけにも行きません。 いくら自業自得だとしても、ただ憂いていては事態の深刻さは増すばかりで何の解決にもならないのです。 今の人類がこうした危機を乗り越えられるか否かは、紙一重のことであるかも知れません。 それは、…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

梅ヶ瀬書堂跡

昨日、養老渓谷の支流、梅ヶ瀬渓谷へ行って来た。 梅ヶ瀬の名は、明治時代にその渓谷の奥に塾を開いた日高誠実(のぶざね)氏が、周辺に多数の梅の木を植えたことに由来すると云う。 高鍋藩の明倫堂の教授だった日高誠実氏が晩年、千葉のこの地に塾を開いたのだそうだが、塾まで、道らしい道がなく、渓谷の流れに足を濡らしながら生徒は1時間以上…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more