次に起きる危ういこと・・・。


日本や台湾などの感染爆発を起こさずに新型コロナウイルスの封じ込めに成功した国の国民は、免疫をほぼ持たないという事になるが、感染爆発が起きたヨーロッパ諸国やアメリカ、ブラジルなどの多くの国では、感染が多くなって行くことで、その国の人々はたくさんの死者と引き換えに、多くの人々が免疫を獲得することになる。

そしてその免疫獲得者が20%~40%に達するとその国や地域では感染は下火となって収束に向かうことになる。

例えばアメリカが感染爆発にロックダウンする効果がほとんどなかったことや、経済は疲弊してしまう事から、これだけ増えた感染を経済性を犠牲にして防ごうとするのは国としての経済損失の立場から選び得なくなる日が近づいている。

スウェーデンのとった方法のように、多くの国では感染を防ぐ手立てを放棄することが予想されるようになってきたと言えるかもしれません。

感染爆発を封じ込めた国の人々の1%~2%の人が免疫を獲得しているとしても、殆どの国民は、感染に対する免疫がないために、国同士の交流が始まればたちまち感染が再び始まるという事になる・・・。

世界的に「封じ込めが失敗である」という事になれば、封じ込めに成功した国の国民は今後もコロナウイルスに感染する感受性を持って居るから世界の大多数の国で封じ込めが失敗するとすれば、逆に日本等感染の封じ込めに成功した国は無菌室の中に入っているように、汚染された世界の中で取り残されてしまうことになるのです。

そんな日本のとるべき道はワクチンの早期の完成であり、罹患しても治せる新薬の完成を急ぐべきであると言えるわけです・・・・。

日本も台湾も、ニュージーランドや韓国もそうした対策が必須になるという事を意味していて、新型コロナウイルスのパンデミックを制圧できずに多くの死者を出した国の経済優先政策が顕著になるにつれ、よけいに大きな第二波に見舞われることになる可能性は大きく、いつまで鎖国状態が続けられるかと言う面を考えれば、国際的な経済復興の波に乗り遅れることにもなりかねません・・・・。

今日本に必要なことはワクチンの完成であり、良く効く新薬の開発なのです。

気づいていないかもしれませんが、我々はその瀬戸際に立たされて居るかも知れないのです。

コロナのパンデミックを封じたと言って喜んでいる場合ではないのです・・・・。

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