オーストラリアGPから感じたレッドブル・HONDAの自信


今回新型コロナウイルスにスタッフの一人が感染していたことで、結局メルボルンでのF1開催は見送られました。

3月12日まで開催の方針を強くしていたのはレッドブルとレッドブルの姉妹チームのアルファタウリ、メルセデス、メルセデスエンジンを積むレーシングポイントの4チームでしたが、メルセデスが本社からの意向を電話連絡を受けたというトト・ウオルフは開催反対派に回ってしまい、当然のようにメルセデスエンジンを搭載するレーシングポイントも反対派に回ったことで、F1コンストラクター側で開催を求めたのはHONDAエンジンを積むレッドブルと姉妹チームのアルファタウリだけとなり、開催への可能性は失われていった・・・・。

開催中止は世界的なコロナウイルへの対応を考えれば、自然なことと言えるけれど、結果的に、賛成へ回った4チームは、好調を伝え聞くHONDAエンジン搭載チームと、やはり今年もその強さを疑われることの無いメルセデス、そして2019年のメルセデスをそっくりコピーしたと言うレーシングポイントであったことは、スペインのテストで好調であったチームであることが判る。

ルノーも好調なタイムを出していたが、ルノーは開催には消極的であった。

HONDAエンジンを搭載するチームの開催意欲が最も強かったという結果は、彼らが準備を万全にできた証であったように私には思えた。

他のチームは自信がなかったのでは?とは思わないし、今回はやはり中止で正解と思うが、レッドブルチームとその姉妹チームのアルファタウリは最後まで開催を望む姿勢であったことは、他のチームにどう映っただろう?

少なくともしっかり準備ができていてそれなりの強い自信があるからこそ・・・という風に見えたことは否定できないだろう。

少々希望的というか過大解釈かもしれないが、メルセデスはスペインでのプラクティスでエンジンの信頼性に不安な面を見せていたから、あるいはまだ完全にその発生した信頼性問題を解決したという確証が得られてはいなかったのかもしれないとも見える・・・・。

そうなれば、今年のF1開催数が半分以下に減ることだってかなり確実視される中であり、1戦の取りこぼしも許されないタイトな争いになるように予想される所からメルセデスはあえてリスクを冒さずに完全にエンジンの信頼性問題を解決したと言い切れるまで無理をしないことを決めたと言えないだろうか?

これは私の勝手な想像ですが・・・・・。

そしてメルセデスのトト・ウオルフがレッドブルHONDAの開催意欲にみなぎる自信を感じたとしたら・・・、「レッドブルHONDAはスペインで三味線を弾いていたのか?もっと速く走れたのを隠していたと言うことか?・・・」「このHONDAエンジン搭載チームのみなぎる自信は、勝てると確信しているからなのか?」という印象を受けたとは言えないだろうか?もしそうだとしたら、ここは引いて時間使って、わずかな不安を覗かせたパワーユニットをブラシュアップしなくてはならないと考えるかもしれませんよね?

単なる私の超希望的想像です・・・、残念ながら今年のF1は1/3程度の開催しかできない可能性もあるし、完全に今年は中止になることだってあり得るので、その辺はどうなのかわかりません。

もしレッドブルHONDAが本当に「勝てる」と自信のある状態であれば、何とも不運な時期にパンデミックが起きたと言えますね・・・。

それでもレースはやってみないと解らない・・・・笑。

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