善と悪、

自分がより快適になれると思える選択をしようとするのは、生物に備わった本能と言って間違いないもので、人々が皆幸せでありたいと願う人間の基本的な欲求であろう。

そしてそれは生物すべてに共通する根本的な生きるモチベーションの大部分を占めているものであるはずだ。

したがって自分の損得勘定で選択方向を決定しながら時空を彷徨うように過ごすことは、すべての生物に共通した生き様と言えるものだろう。

恐ろしくシンプルな事柄だが、人はそれが自分自身の生きるモチベーションの殆どを占めているという事実に気づいていないのが普通かもしれない。

簡単に言い直せば、地球に生きる人間を含むすべての生物は、「己の快感のため、もしくは不快さから逃れるような取捨選択を常に行っているものだ」と言うことになる。

それこそが我々が生存し続けようとする実態そのもと言えるだろう。

だから、何に快感を見出すか?それが人間社会に於いて、その人の立つ位を明確に示すのだ・・・・。

その快感が損得を超えたところに存在し、利己的でないことで快楽を得られるならば、その人は善と悪の意味について理解出来たと言っても良いのかもしれない。

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