四阿山(あずまやさん)に登って来た



上の画像は、パルコール嬬恋スキーリゾートのゴンドラ終点の少し上から撮った浅間山の画像。

東篭ノ塔山へ登った時に、北側に四阿山が大きく見えていたので、いつか登りたいな~と思っていた。



上の画像は、東篭の塔山から見た四阿山の画像、中央やや右の大きな山が四阿山。

土曜日に思いがけず仕事が捗って、予定より1日早く終わったので突然7月31日が休みに出来ると判って急遽お天気の良い山を探した訳ですが、一昨日の天気予報では、7月31日の四阿山付近は午前6時~午後3時頃までは晴れると発表されていて、その他の今年のの登山予定地はあまり晴天は期待できず、行くなら四阿山だけが候補になり得たのでした。
(私は長年、曜日と関係なく仕事をしていて、休日をほぼ意識せずに居るため、仕事が少ないときは日曜と変わらずに平日を休みに出来るが、ちょっと忙しければ土曜も日曜も仕事をして来た。)

土曜の夜は早く就寝し、日曜の朝は午前3時に起きて、3時30分に家を出た。

デミオ純正のナビで目的地に設定したパルコール嬬恋スキーリゾートホテルまでのルートは、上信越自動車道の上田インターチェンジ経由で鳥居峠を抜けるルートでした。

目的地だけで考えると私なら軽井沢で降りて鬼押ハイウエー走ってしまいそうだが、時間を考えれば確かに上田まで高速道路で走った方が早そうであった。

午前7時35分にパルコール嬬恋スキーリゾートホテルの駐車場に着いて、8時のゴンドラの始発を待った。



上の画像は、スキーゴンドラの終点の駅から少し登った場所から横手山と万座山方向を撮った画像。
遠くの左の高い山が横手山。



上の画像は、四阿山に向けて登り始めてすぐに展望の効く場所から四阿山山頂を撮ったもので、右に連なっている山は根子岳。
四阿山は標高2345m、日本百名山に数えられ、長野県と群馬県に跨る山。

地図を見る限り、地形としては火山の外輪山であり、根子岳も同じ火山の外輪山の一部をなしていて、これらの山は外輪山が浸食により崩壊したことで、かつてそこに在ったかもしれないカルデラ湖の湖水が流失して出来た地形のように私には見えたりします。
そして須坂の百々川の扇状地は、太古に存在したカルデラ湖の土手になっていた外輪山の西側が崩壊して大量の土石が千曲川方向へと流れ出した時に出来たのではないか?等と勝手に想像しています・・・笑。



上の画像は、登り始めて1時間ほどの場所で撮った浅間山方向、ゴンドラを降りた時にはなかった雲が湧き出して来て、このまま曇ってしまうかと思われたが、天気は案外と持って比較的晴天であった。



上の画像は、頂上のすぐ下から見上げた所、2段のクサリ場を登り切れば狭い頂上へ出る
細長い頂上へ私と家内が立ったころは10数人だったのだが10時少し過ぎる頃、登山者はみるみる増えて、30人ほどになった。(約2時間の登りでした。)

因みにこの山のメーン登山ルートは、私たちが登ったコースではなく、菅平牧場方面からであり、根子岳を周るルートがメジャーと思えます。丸一日をかけて登山を楽しむなら菅平側から登るべきですが、その日は午後に天気が崩れるという予報もあって、午前中の短時間で登頂と下山が可能なルートを選んだのです。



上の画像は、四阿山から根子岳を撮ったもの、熊笹の密生する美しい風景が広がっている。



上の画像は、下山後「つつじの湯」と言う温泉施設に向かうため鹿沢方向へ走った時に、美しい田園風景に車を停めて撮影したものです。

手前に見えているのは嬬恋名産のキャベツ畑です。(もちろん新鮮なキャベツも買って帰りました。)

正面に鹿沢のスキー場が見え、後ろには、黒斑山や篭の塔山が見えている見事な嬬恋地区の農作地帯が実に美しく見えました・・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

2016年08月03日 09:23
一番下の田園風景いいですね。
なんだか、郷愁をさそいます。
私も時々、風景写真も撮りますが、こんなふうに美しく撮れません。

見た風景を、そのまま撮っても感動をつたえられなかったり、偶然、意図以上に撮れたりするのが、写真の面白さだと思います。

私も風景もう少し撮ってみようかな。
とふと思いました。
銀河 遼
2016年08月03日 10:22
コメントありがとうございます。

私にとっての撮影の目的は殆どBlogへアップする為と言って差し支えないでしょう。
それと記憶の補強の為という意味が少し・・・でしょうか?

潜在意識の中には誰かに見せるという事があり、そして過去を振り返る未来のための布石という事になるかもしれません。

それ以外には殆ど何もない私です。

風景撮影は一回の旅の途中、20枚~50枚ほど撮っていますが夫婦で共にフレームに収まることは最近までほとんどないことでした。
あとは高山植物や昆虫なども良く撮って帰ります・・・・。

通りすがりのスナップショット、という訳でシャッターチャンスを待つことはほぼあり得ません。

見たままの印象をなるべく残したいのですがカメラのダイナミックレンジが人間のそれとは異なる為でしょうか?帰ってから画像を見るとほとんどの場合ガッカリします。
それでもテクニックを使ってどうにかしようとまでは思わないのです。

それは私にとって撮影が表現の手段にまで至っていないからだと考えています。

ご指摘の嬬恋の田園風景ですが、鹿沢方面に向かって坂を下りてゆく途中、あまりに見事な眺めに車を停めました。

家内は「キャベツ以外の時期に花でも植えたら富良野のように観光客でにぎわいそう」と言っていました・・・・。

撮影している間にも何台もの車が通って行きました。ほとんどは他県のナンバーで、観光客なのだと感じましたが、車を停めて撮影する私を見たはずですが、私以外に車を止めて撮影しようとする人は居ませんでした・・・・。

私は家内に「この景色に、良く素通りできるな~・・・」と言葉を漏らしました・・・・・笑。

そんな景色に気づいてくれてとても嬉しいです。

有難うございました。

この記事へのトラックバック