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zoom RSS 伊豆半島海岸巡り、静止画編その2

<<   作成日時 : 2017/06/06 20:38   >>

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    弓ヶ浜の様子です


    弓ヶ浜の南側の画像です



弓ヶ浜からは新湊橋まで戻って県道16号線で奥石廊を目指します。画像はあいあい岬から見る奥石廊



奥石廊のあいあい岬に停めた我がデミオ、その向こうに見える岩山は、伊豆半島から少し離れた海に在る大根という島です。この大根がある為、ヒリゾ浜の様な波静かな海岸が存在できるわけです。



大根と伊豆半島の間には水道があって、黒潮が流れ込んでいる。その為ヒリゾ浜は淀むことが無く常に澄んだ海水に洗われているが、大根がある為、波が殆ど無い。
そんな場所にある浅い磯では遥か南方の海に居るはずの熱帯性の魚がホンダワラと共にここに流れ着きます。それを死滅回遊魚と呼びますが、冬になると水温の低下で生きて行け無いが夏の間はこのヒリゾ浜で見ることが出来るのです。



夏休みの期間は非常に混みあって、ヒリゾ浜に渡れる人は限られてしまいます。原因は仲木という漁港には駐車場が少なく、たぶん100台未満の車しか停められないことに在るでしょう。また、ヒリゾ浜という小さな海岸もせいぜい200〜300人程度の人が入れるかどうかという場所なので、行っては見たものの、シートを敷く場所もないという事になってしまうようで、近年では渡しを受け入れる人数を制限しているようです。

TVで紹介されたことで多くの人がヒリゾ浜の存在を知ることになってしまった為にそんな混雑が起きるようになりました・・・。
口コミだけなら良かったもののメディアの暴力的な影響力がそういう事態を招きました。
35年ほど前、私たち家族は毎年このヒリゾ浜や近くの海岸をあちこちと回って夏の数日間を過ごしたのですが、今は朝4時の駐車場の開門とほぼ同時に駐車場は満車となってしまうという事ですから、民宿などに予約を取って、駐車場を事前に確保してから出かけるのが賢明かもしれません。



次に訪れたのは仲木より少し西に在る入間海岸です。パノラマ撮影をしたので強く弓なりに映っていますが、こんなに弓なりではありません。



入間港から妻良、小浦へ向かう途中にどこかで食事をしようと思っていて走っていたが、やけにがっしりとした立派な建物のお店を見つけたのだけれど、看板もないため行き過ぎてしまいました。走りながら営業中という看板と「天ぷらごはん」という文字が目に入っていたの為、戻ってみようと家内に言って戻ってその店に入った。
約1km以上戻ったのは、その建物が普通の飲食店としては異様にどっしりと作られていることが伺え、そこまでの店舗を構える店がこの南伊豆の県道16号線に在ること自体が如何考えてもミスマッチに思えたから、興味が沸き、それを払しょくできなかったからなのです。



看板はこれだけ・・・。



天ぷらごはん1280円それだけが書いてある・・・・。



こう言っては何だが、南伊豆の県道16号線は田舎に違いない、だがそれにしては洒落ていると感じるから、期待は高まった。どうですこの生け花が入り口に生けてある・・・。



店内に入って驚いた!入るとすぐに待合用のテーブルがあったが、そのテーブルの天板が凄い・・・。分厚い(15センチ程も有ったろうか?)天然木の一枚板で幅は1m、長さ5m近くもある。



天井を見上げてみると、有り得ないほどの太い梁、柱は新しいものだが、これもバランスを欠くことなく極太の木材で組まれているではないか!。    



広く幾つもある和式の客室もきっちりと贅沢に仕上がっている・・・・これは凄い。





これだけの店構えにどれだけ費用が掛かるか想像すると、この店の成立ちがどういう物か想像が出来る、主人は30歳代の青年だから、ほぼ常識ではあり得ないのだ。これで如何でもいいような食事が出てきたらそれこそお笑いである。
こうした飲食店では店舗を見れば概ね想像は着くものだ・・・・。

1280円の天ぷらごはんに出された前菜がこれ・・・・予算を考えれば素晴らしいコスパだ。
   


カウンター席に座って、目の前で次々地一品づつ揚げてくれた天ぷらを食べて行く・・・。これは山菜コシアブラ。
殆どの野菜は自家菜園で採れたものだそうで、店の裏手には広いこの店の畑が広がっていた。



これは味付け半熟卵の天婦羅で七味唐辛子を振っていただくように勧められた。



これはハゼ・・・・。次々と揚げられる天ぷらでご飯を食べる訳である・・・。色々と出てきたが、がっつきな私はどんどんと食べてしまったから半分以上画像を撮り忘れている・・・笑。



これは原木シイタケと言っていたもので、肉厚のドンコの採りたてを揚げてある。



この「天ぽうや」さんは、開店して1年半だそうだが、看板を上げずに1年半、この古民家を移築した贅沢過ぎる佇まい・・・。

これだけ聞いてもこのご30歳台のご主人の生まれ育ちが私とは大きく異なることはすぐに判りますね・・・。強力なバックボーンに支えられていることは間違いないでしょう。

美味しく頂けましたが、やれることはまだまだたくさんあると感じました。素晴らしいですが未だ沢山伸びしろがあるってことです・・・・。

期待して・・・また南伊豆を訪れた時には立ち寄ろうと思っています。きっと更に腕を上げて異なるメニューを用意していると信じます。

下の画像は妻良港の先の小浦海岸です、私が初めてバイト先の人に連れられて南伊豆へ来た時に来たところです。当時に比べるとずいぶんと変わってしまったし、35年前ともまた変わってしまいました。小浦は入り江がとても深く、防波堤もしっかりと作られているため、波は少なく海水浴には良さそうなものですが、海水の出入りが緩慢になる為、どうしても透明度が下がってしまうようです。それに津波対策の為の堤防が高く景観にも良いとは言えない状態でした。それはちょっと残念な事でした。



次に波勝崎と伊浜へ向かいましたが、波勝崎は先端までは行けず、有料の波勝園の猿観光用の小型バスに乗り換えて行くしかないという事だったので、今回は行かずに引き返し、伊浜へ降りてみました。
伊浜は西風がもろに吹き込んでいて、漁港の脇の浜は強い波で洗われいました。



下の画像は雲見の赤伊浜近くから撮った、雲見を象徴する二つの岩です。



西側の海岸はその角度によっては強い西風で波が強く夏の海を想像出来ない様な状況でした。
石部海岸はそんな訳で通り過ぎ、岩地の崖の上の駐車場へ車を停めて、海岸を撮影しました。
岩地海岸ではシーカヤックの競技会が開かれていて、多くの参加者が見られましたが、競技はもう終わっているようでした。



岩地の次は、松崎の大浜を撮ろうとしましたが強い風でしぶきが細かい霧のように飛んでいるほどだったので、通過し、堂ヶ島も同様な気象条件だった為、車を降りることなく通り抜けることにしました。

松崎まで戻って走り慣れた仁科川沿いに峠越えをする予定でしたが、めったに通ることのない宇久須川沿いの県道410を仁科峠に向かって走ることにしたのです。

画像は峠近くから・・・。



宇久須から県道410号線を仁科峠まで登った動画を・・・。

道は広いところも在りますが、狭い場所も多く、すれ違う車もバイクも結構あって注意深く走らねばならなかった。
デミオXDの6MTは1stと2stが割と離れているため、こうした登りはお世辞にも走りやすいとは言えない・・・。それだけ速度が落ちて1stを使うケースがままある道という事でもある。




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