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zoom RSS 高放射線地域を走る

<<   作成日時 : 2017/05/01 23:41   >>

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4月の23日の夜、東北地方へのドライブ旅行をスタートした。

今回のドライブでは、福島の帰還困難地域である双葉町と浪江町を通ってみようと計画した。

Webで調べると、国道6号線はバイク・自転車・歩行での通過は禁止されていたが、自動車での通過は2014年9月から許可されていることが解り、とりあえず若干の被曝量を覚悟して行って見ることにしたが、若い人や子供、これから子供を産む可能性の或るご婦人は避けた方が良いと思う。

ガイガーカウンター(放射線量測定器)を持って走ったので、通行が許可されているという事だから即危険という値ではないことは判っていたが、徐々に上がる放射線量に緊張しながら、一体どこまで数値が上がるのか少し恐ろしくなった。

以下はその時の走行中の動画です



深夜に通過したのだが、50mほど前をパトカーがずっと走っていて、先導して頂いたような雰囲気だったが、ここを走る警察官はいったい何日務めるのだろうかと心配になった・・・・。

因みに0.4マイクロシーベルト/アワー以上は放射線量が高いという表現になり、そこで生活することはリスクであると言われているが、胃部レントゲン検査で被曝する放射線量は4.1ミリシーベルトであり、今回の最高値 、6マイクロシーベルト/アワーという数値は、その場所に1時間居ると 6マイクロシーベルトを被曝するという意味であるから、胃部レントゲン検査の683分の1程度となり、直ちに危険という数値とはかけ離れている。(言い方を変えれば、僅かな量の放射性廃棄物からの放射線を忌み嫌うのであれば、例えそれが癌の発見につながるとしても胃部レントゲン検査は絶対に避けねばならない検査法と言うべき放射線量のはずです。)

帰還困難地域に指定される根拠は、マイクロシーベルト/アワーで表示される数値に(365×24=8760)8760倍を乗じた場合加算被曝量が1ミリシーベルト/年間を超えるところで線が引かれているという事です。(実際は24時間の内16時間は被曝量が1/4になる家の中で過ごす事を計算し、0.23マイクロシーベルト/アワー以上の放射線量のある場所になります)

放射線被曝は積算量で効いてくるので、何年もそこで過ごすという条件の時には0.23マイクロシーベルト/アワー以上を日本では避けるように指導しているという事です。

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