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zoom RSS 私の考える「未来に起きる事」 その2 遺伝子組み換え人間

<<   作成日時 : 2017/03/20 13:42   >>

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遺伝子組み換え人間

現在では倫理的な観点から認められていないという事だが、すでにある種の病気を予防するために遺伝子の組み換がすでに行われているだろう・・・。

そして受精卵の遺伝子組み換えを行えば、将来の遺伝子由来の疾病リスクをほぼ完ぺきに取り除くことも出来るから、今後は倫理問題があるとしてもやがて一般化すると考えられる。

遺伝子を組み換えることで誕生する人間は、すでに短命につながる危険な遺伝子を持たないから、もし伴侶も遺伝子組み換えによって危険な遺伝子を取り除いていれば、そのような男女の精子、卵子から誕生する子供たちは受精卵の遺伝子組み換えを行わなくても遺伝子的にはリスクの非常に少ない人間となって行く。

もちろんこれらの行為は現在では倫理的な観点から容認されてはいないが、研究レベルではすでに行われているし、一部では秘密裏にすでに行われていると考えるべきかもしれない。

技術的に確立しているとはまだ言えないかもしれないが、研究が進んで、様々な遺伝的特徴を組み換えることで改変できるという事になれば、純粋に自分と伴侶の遺伝子だけから生まれたとは言えなくても、疾病のリスクを無くすことはさほど時間を必要とせずに認められる日がやって来るだろう。

そうした受精卵の遺伝子組み換え技術の確立とゲノムの役割の解析が進むことで、人間は外形的な特徴を自由に選ぶ時代も遠からずやって来る。

つまり、青い虹彩、金髪、皮膚の色、通った鼻筋なども遺伝子組み換えで自在に改変してしまう事が出来るようになるはずなのだ・・・・。

しかもそうして生まれて来た人間はそれ以降の子孫にその特徴を遺伝として伝えることになるのだ。

人類の行動を見ていれば、ヒトは明らかに美しくなろうとしているから、親の判断一つでそういう選択が行われる時代はやがてやって来るに違いないと思うのです。いやむしろ親が「生まれて来る子供のリスクや外見的ハンディキャップを取り除かないなんて酷い!」と言われる時代がやって来るのでしょう・・・。

もちろんその時は高い知能を持ち得る遺伝的特徴や、俊敏な筋肉収縮速度を持つことなども選び得るはずだから、身体能力や思考能力までが改変できることになるはずで、ヒューマニズム思想によって失われた人類の進化は、自らの遺伝子を組み替えることで復活するのだろう・・・?

しかしそういう事が合法的に可能になる日はどれぐらい先の事だろう?そして・・・そうした遺伝子組み換えは高額な医療料金がかかるところから開始されるはずだから、貧富の格差が遺伝子組み換え人と遺伝的にナチュラルな人を人種的に分かつ可能性も出て来るだろう・・・・。

異様なほど美形で知能が高く運動能力にも優れ、病気になりにく長寿で裕福な少数グループが出来上がることで、社会的には何が起きるでしょう・・・・?

そうした人達はスポーツイベントに出場できるのでしょうか?遺伝子ドーピングと言われてしまうのでしょうか?

私の勝手な想像では100〜200年後にはそういう問題が必ず起きていると思います。

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