悠久のうたかた

アクセスカウンタ

zoom RSS 暖機完了後にPM堆積量が減る現象について

<<   作成日時 : 2017/02/26 12:05   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 8

前回のBlogで、「何が起きているのか?センサーの温度ドリフト的でもあるし・・・何らかの感受性に起因するものだろうとは思うのですが、回転を上げて刺激しないと起きないので、或いは圧力センサのヘッドに堆積したカーボンが吹き飛ばされるなどして起きている物理現象かもしれませんが、未だ良く解りません。」と書いたのですが、あれから少し考えてみました。

始動後の暖気中はチョークと同じで燃料を多く噴射している可能性も高く、また触媒の温度を素早く上げないと排気ガスがクリーンになりにくいから、アフター噴射も多くして触媒の加熱をしているのではないか?・・・そんな可能性もあるだろう?

若しくは始動時にチョーク的に増やした燃料で多く発生させたPMだけでもその直後に処理してしまおうという思想があるかもしれないし、燃費を良くするためにMAZDAもそこを積極的に利用してPDF再生の起きる頻度を減らすプログラムに変更したかもしれない・・・・?

いずれにせよ暖機中はDPF再生時の噴射形態とよく似た状況なのではないか?と考えてみた訳です。

暖機中は回転をあまり上げさせないようにアナウンスを入れ、暖機が終わるころに回転を上げればDPFに溜まっていたPMの表面は更に温度が上がって燃えて2酸化炭素ガスになって無くなるので、DPFの排気抵抗が下がって排気圧力センサーの値が下がるのではないか?

MAZDAとしてはトルクプロの様な表示機でその状況を見せているわけではないのでPMが「今減った」という事をドライバーに知らせてはいない訳で、結果的にトータルでDPF再生サイクルを伸ばして燃費を改善している…と言う事なのではないか?

当たっているかどうか判りませんが、暖機時の噴射形態はDPF再生時の噴射に似ているのは当たっているかもしれません・・・・。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。現行 CX-3 に乗っているので、様々な情報がとても有り難いです。
現行車では、暖気後回転を上げても PM 値は下がらないようです。再生間隔を延ばそうと試行錯誤中ですが、高速を75Km/H 一定で走っていると、PM ACC がやたらに増えて困っています。PM ACC が増えなければ、350Km 間隔ぐらいにはなりそうです。ただ、PM Acc は、2 3 速でそこそこ加速すると減少することはわかっているので、一般道で増加しないようにして、何とか帳尻を合わせているような感じです。PM Acc が増えなければ、非常に具合が良いのですが・・。暖気後減少とのことですが、加速後減少とも共通する部分があるように思います。また、エンジンブレーキを使うと PM Acc が増える傾向にあるようです。排気温度が下がるからではと思いますので、アクセル Off するときは、ニュートラルにするようにしています。これで、いくらか PM Acc が増えなくなるようです。今時、操作を試行錯誤させるエンジンなんて珍しいですが、面白いですね。6000Km ぐらい走行しましたが、未だ 30Km/L を割ったことはなく、燃費好調で素晴らしいエンジンだと思います。また、時々お邪魔します。よろしくお願いいたします。
みぽわん
2017/10/18 14:09
こんばんは〜・・・。

コメントありがとうございます。

やはりOBD2コネクタとトルクプロをお使いですか?

私はすでに5万kを越えましたが、DPF再生のサイクルは平均すると200kmを少しだけ下回ってしまいました。車載の平均燃費表示では28km/Lと言う所ですから実際に、走行距離を燃料消費量で除算すればもう少し悪く27km前後ではないかと思います。

それでも、ガソリンに対し2割ほど安いので燃費という事なら27km×1.2=32km/Lという事になり、アクアの実用燃費24〜26kmに対し2割以上良い燃費という事になります。

ガソリン換算ではプリウスもアクアも完全に凌駕していますよね。

走り方では今でもエンジンが温まる頃に0.4程下がりますね。

それと第二イロハ坂と金精峠を2速と3速だけでアベレージを高く保って深夜に走ったっ時、PMは殆どわずかしか増えなかったのを記憶しています。

普段は上り坂にかかるとぐんぐんとPMが増大するのですが、要するに低速ギアで回し気味にして燃焼温度が高い状況ではPMの発生は少ないという事でしょうが、そう言う走りでは燃料の消費量は増えているので燃費には直結しませんけれどね。

燃費が素晴らしく良いので更に良い燃費で走りたいと思うとやはりストレスがかかって楽しい走りは出来なくなりがちなので最近はトランスポートの時は切り替えて省燃費に、好きな山岳路や峠では結構速度を楽しみますから、平均で27km前後で十分だと感じています。

これってとんでもない数字ですよね?ワインディングを十分楽しんでのことですから・・・ガソリン換算なら32km/L以上ってあり得ないレベルだと思います・・・・。
銀河 遼
2017/10/19 00:14
度々、こんにちは。

以前、ブログで紹介されていたアイドリングのみ走法をやってみて、ふと、気付いたことがありました。EGR をなるべく掛けないように走ると PM Acc が増えないあるいは減少する傾向を感じます。特に大量の EGR がかかるLP EGR の方を On させないと具合が良いです。暖気中も LP EGR は、あまり開かなかったかたと思います。2 3速加速中って LP EGR は、ほとんど無し。アイドリング走法もほとんど無し。しかし、高速での燃費運転は、LP EGR 全開です。EGR がかかると酸素不足気味になって PM が増えるのではないかと。登り坂等で、中途半端な開け方だと、LP EGR がかかっている状態で燃料を噴射することになるので、PM Acc は非常に増えるのでしょう。燃料噴射量とEGR による酸素量のバランスにより、PM ACC の増減が決まるように思います。となると、一般道では、1000rpm 前後を使うアイドリング走法、加速時は、2 3 速でそれなりという具合となり、高速では、どうにもできないので、ひたすら燃費運転するということでしょうか。気まぐれな PM Acc なので再現性を出すのが大変です。

私も燃費出しと軽快に走るときとは、分けています。軽快に走っても大きな悪化はないので、とても気に入っています。以前乗っていた Swift Sport の半分以下の燃料代で、うまく走れば Swift Sports とそれほど大差なく走れます。Swift は、不愉快なエンジン制御があるので、CX-3 の方が楽しく走れるぐらいです。

技術屋さんのブログは、面白いです
みぽわん
2017/10/19 10:18
こんにちは〜・・・。

LP EGRの動作ポイントはトルクプロに表示させている訳ですか?私の表示にはそれは出せていないので解りませんでした。
もしそうでしたら表示させる書式をお教え願えませんか?私もその開閉のタイミングを見てみたいです。
銀河 遼
2017/10/19 11:40
無料アプリで、Torque PID for MAZDA SKYACTIVE-D というのが出ています。作者の方、いろいろ調べて作られたようで、見えるものが増えてます。
これがあれば、アクセルワークと HP EGR、LP EGR の具合がわかります。

アイドリング走法だと、HP が少し LP はOff。エンジンブレーキは、HP が50% 前後。高速巡航だと LP は全開、2 3速でそこそこ加速すると HP が少しで LP Off となります。LP にて酸素量を調整しているように感じました。
高速巡航の時は、薄くしている訳ですが、LP EGR が少しでも勝ると、燃えかすが増えて PM Acc が上がるという原理ではないかと思います。そのバランスが微妙なので、増えたり増えなかったするのでしょう。パワーを掛けると酸素が必要なので EGR は閉じ気味となります。1250rpm 以下を使わないようなことになっていますが、1000rpm 前後を使って、アクセル Off しないようにして、soft なアクセル操作を行えば、EGR があまりかからないので、ススも少なく燃費も良くなりそうです。

この走り方は、AT では無理があるので、このエンジンは、MT 向きですね。
みぽわん
2017/10/19 12:30
どうもありがとうございます。

大分前に、「みんカラ」の人たちに教えて頂いたPID書式で使っていましたが、他にも知りたいPIDは有ったのですが、その当時は不明でしたので知られているもののみにて運用していました。

後程そのアプリをチェックしてみます。

有難うございました。
銀河 遼
2017/10/19 12:37
それと 6000Km 以上走行していますが、MAP センサーには、全くススが付いていませんでした。HP EGR パイプを外して、どんなもんだかみてみたら、軽くススが付いている程度で、今後、ススで詰まってしまうような雰囲気ではないと思われます。
現行のエンジンは、だいぶ改良されているのかもしれません。
ただ、乗り方が、65% ぐらいは高速というディーゼルにはぴったり条件です。
これで DPF 再生間隔は 300Km ぐらい。1回の給油で 1300Km 以上走れてしまいます。
みぽわん
2017/10/19 12:42
こんにちは〜・・・。

SKYACTIV-1.5Dは2.2Dよりも工夫されていると思っていましたが、私の購入した時期よりも更に色々と改良が加えられているのは確実ですね。

たぶんそうした改良の性かも出ているのかと思います。

先ほど無料アプリTorque PID for MAZDA SKYACTIVE-Dを入れてみましたので後で走ってテストしてみます。

情報の提供、本当に有難うございました。

MAP センサーへのPM堆積が少なくEGRパプの中もさほどではないという事はやはりソフトウエアを含めて改良があったのでしょうね・・・。

一回の燃料チャージで1300km以上と言うのは凄いですよ、私のデミオ6MTではタンクが35L仕様なので1000km程度が限度ですね。

重量区分で無理をした結果なのでしょうが、ミッションもその為か?2速ギアの歯打ち共振がうるさいです。

それでもあまりにも燃費が安く済むので相対的高速道路料金がバカ高く感じ出して、時間を急がない時は一般道を走るようになりました・・・・笑。
家内には不評ですが、毎月の支払いが激減しています。
銀河 遼
2017/10/19 17:24

コメントする help

ニックネーム
本 文
暖機完了後にPM堆積量が減る現象について  悠久のうたかた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる