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zoom RSS スカイアクティブD1.5Lエンジンに起きた事

<<   作成日時 : 2017/02/25 19:33   >>

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私はデミオXDの6MTに乗り換えて1年と6が月経った。

3万5千km以上走っているが最近これまでとやや違う状況が出ていることに気づいている。

先ず34000km付近で排気圧センサーを半ば強引に交換してもらったのだが、それ以前の症状はかなり悪く、2度のリコール対策バーンアウト処理(煤焼き)を実施していた。

1回目のリコール整備の煤焼きを行う前は快調であったのだが、リコールで新しい制御プログラムに変更して煤焼きを行った後は、調子が悪く、燃費も悪化してしまったのだが、DPF再生間隔が短くなって行ったことが主原因のように感じる。実際悪い時には100km未満でDPF再生が起きた事さえあり、スマホでのトルクプロ画像で見ても非常に速いPMの堆積が異常さを物語っていたと思う。

そこでディーラーに再度持ち込んで2度目のプログラム書き換えと、煤焼きを行ったが、DPF再生間隔は200km程度までしか伸びず、少し良くなっただけで依然不調感は拭えず、走行距離とDPF再生の回数の比では、とうとう平均200km以下にまで落ち込んでしまうようになった。

そんな状況の中、トルクプロの画像でPMの生成量をg/Lで見ていて、その値が時々乱高下することが起きた為、DPFにPMが溜まったことで、排気管の圧力が上がることを検出しているセンサーが不調になり始めたと感じて、ディーラーに排気圧力センサーの交換を強く求めたのだが、車の異常ログに記録は無く、排気圧センサーは特に問題なしとされたのだが、状況をしっかりと論理的に説明し、排気圧センサーがどうしても怪しいので交換してくれとお願いして、やってもらった。

結論は大正解で、その時からDPF再生間隔は大きく伸びて、排気圧センサーの交換時点からこれまでの平均は300km以上になった。

2度目のリコールバーンアウト処理の後、エンジンが温まっていない状況で少しエンジンに負荷をかけると「暖気運転中です」とアナウンスされることが3度ほどあったが、それまでは経験がなかったので、リコール整備の時のプログラム変更で新たに加えられた機能なのかな?等と思うが、皆さんどうですか?

そして最近気づいたことなのですが・・・。

排気圧力センサー交換後に感じるようになったことは、エンジンが温まってi-stopの表示が出た直後辺りにセカンドギア付近でやや高くエンジンを回すとg/Lで表されるトルクプロのPM生成量の値が少しづつ下がり、0.5ポイントほども下がることをしばしば経験するようになって、時には1ポイントも下がることもあることが解りました。

その時は必ずエンジンを吹かし気味にすることで起き、しかもそのタイミングを10分も過ぎればそうしたことはほぼ起きなくなるのです。(コールドスタートから30分も経てば、そういう風にエンジン回転を上げてもPM堆積の数値が上がりこそすれ、下がることは無くなってしまうのです。)

そうして下がったPMの堆積状況の値から普通にゆっくりとまたPMは溜まり始めるのです。何が起きているのか?センサーの温度ドリフト的でもあるし・・・何らかの感受性に起因するものだろうとは思うのですが、回転を上げて刺激しないと起きないので、或いは圧力センサのヘッドに堆積したカーボンが吹き飛ばされるなどして起きている物理現象かもしれませんが、未だ良く解りません。

一日の走行距離が15〜6kmでもそういう反応は起こるので、i-stopの表示が現れるタイミングではいつもセカンドギア付近でやや回し気味の走行を行う事でPMの溜まる速度を落とせることになり、更にDPF再生の間隔を伸ばすことが出来るようになって、今では悪くても300km程度にまで達します・・・・。

ともすれば380km程にまで当たり前のようにDPF再生間隔が伸びて行くのですから、DPF再生による燃費の悪化は起きにくくなり、冬だというのに30km〜31km/Lもの燃費記録があっさり出るようになっています。

速く走る意思がないときは燃費に気を配るエコ運転をしていますが、TDIのサブコンのMAXパワー設定での話なので、ちょっと気を抜けばたちまち燃費が悪化することも事実ですが、気を付けて低回転をうまく使う限り燃費の悪化は起きないことも解り、デミオの能力もサブコンの機能も、実に在り難いと思っている最近です。


そんな経験から、DPF再生間隔が気を付けて走っても150km以下になるようになったら、排気圧センサーの交換をディーラーに相談すべきかもしれないと思いますね。
私の場合は気を付けていても100km程度でDPF再生が始まってしまうことが在るというレベルになりましたから。

恐らく近いうちに、この排気圧センサーは改良されて、もっと長寿妙なものに変えられてゆくだろうと考えられますが、比較的高温になる排気圧センサーではありますが、一般的にこうしたセンサーは高熱には強くないため、私の2度に渡る煤焼きが遠因になっているのかもしれないとは感じました・・・。

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